樹種名: クスノキ
調査地: 福岡県うきは市浮羽町高見925−1
調査日: 2025年12月25日
【環境庁より】
幹周: 5.5m
樹高: 25m
樹齢: 200~299年
巨大瘤を持つクスノキ
うきは市と朝倉市をつなぐ県道52号線(八女香春線)から
集落内に入ったところに弓立神社は存在する。
集落内の道はとても細く、注意が必要である。
神社には駐車場やトイレが設置されており、
手入れの行き届いた神社である。
一見、遠目から「曲」の入った面白い樹形だと思ったが
近くで見ると異様に巨大化したコブであった。

もしかしたら、神社を建立する工事の際、
株元に傷ができ、それが腐朽しながら
樹とともに成長していったのかもしれない。
現時点では枝張りも樹勢も良く問題ないと思われる。

道路側より神社側のほうが枝が少ない。
ここ数年で神社側の太枝が欠損したのだろう。
さいごに
弓立神社の社叢内には、クスノキの他にもカシをはじめとしたさまざまな樹種を見られる。
その中でも斑入りのヒノキは特徴的だった。

鳥居の後ろに2本並んでいるのがそれである。
人為的に植樹されたのだろう。
斑入り種は成長が遅いの通則であるが、
それにしては樹高もあり、
意外と古い樹なのかもしれない。


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