大杵社の大スギ

九州
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樹種名: スギ
調査地: 大分県由布市湯布院町川南746−19
調査日: 2025年11月22日

【現地案内板より】
根元周囲: 13.3m
胸高周囲: 10.9m
樹高: 38m
推定樹齢 1000年以上

大分県一の大スギ

湯布院町の大杵社(おおごしゃ)内にある大スギで、その神社の入り口がちょっと分かりにくかた。

別府一の宮線沿いから、ゆふ斎場のわき道を山手に登ると参道が見えてくる。細い道ではあるが、神社の近くまで車で行くことができる。

無人の社の静まり返った境内に鎮座するのは、国の天然記念物にも指定されている見事なスギである。

幹にいくつかの瘤(コブ)が見られたが、真菌類などの病気によるものではなく、

何らかの傷によるものではなかと推測する。

裏に回れば見事なうろが見られる。

少し燃えた跡がある。炭化処理が施された後だと思われる。

うろ内部の写真↓

どこまで続くか分からないほどであった。詳細な調査をしてみたいものだ。

余談だが、うろ内に賽銭箱も設置してある。神頼みしたい方はぜひ!

ほかにも社叢には幹周5m以上のすぎが数本見られた。

また、神社の奥に進むと縄文樫が植栽してあると案内板を見つけた。

しかし、細い樫は見られたが、22年生のそれらしき樫は見当たらなかった。

後日、再調査したい。

さいごに

老木ならではの瘤やうろをまじかで見ることができる貴重なスギであった。

縄文樫も気になるし、また再度訪れたい。

独自の調査票を作成し樹木の保護に努めている。閲覧希望の方は気軽に連絡くだされ。

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