朝田天満宮の楠

九州
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樹種名: クスノキ
調査地: 福岡県うきは市浮羽町朝田481
調査日: 2025年12月25日

【文化庁より】
幹周: 5.9m
樹高: 24m
樹齢: 不明

うきは市指定天然記念物

旧道を渡ろうとしているのか

国道210号線より星野村に抜ける「八女香春線」から

集落内に入ったところに朝田天満宮は存在している。

手入れの行き届いたきれいな神社である。

集落内の道は細く、生活道路になっているため車の往来も若干あるので注意が必要である。

神社と旧道の境にクスノキは鎮座しており、

樹勢も良く、根張り、枝張りともに旺盛で、

まるで道路を横切ろうかとしているようである。

樹齢は不明であったが、木肌は古く、

300年前後は経っていると推測される。

根元部にコブと空洞がみられるが、

コブは異常というものではなく、

空洞についても内部浸食はあまり進んでない。

これは道路による影響で根から腐朽が進んだものと感じた。

その他の根は元気なので現時点では特段問題はなさそうである。

さいごに

内部腐朽が進んだその空洞には小さな祭壇が設置されていたが、

果たしてその祭壇は何を意図しているのだろうか。

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