楪神社(鶴神社)のケヤキ

九州
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樹種名: ケヤキ
調査地: 大分県玖珠郡九重町野上477-2
調査日: 2026年1月5日

【環境庁より】
幹周: 6.5m
樹高: 30m
樹齢: 200~299年

九重町指定天然記念物

周辺の状況

国道210号線から九酔渓方面に向かう県道40号線に入ってすぐのところに

鶴神社は位置する。

駐車場がないので付近に停車し、徒歩で行くことになる。

太枝欠損のわけを考察してみた

樹高3mほどからいくつかの幹に分かれている、

ケヤキらしい樹形であるが、

太枝の欠損が見られた。

 

枝の腐朽が進んでいる訳でもなく、


樹勢も悪くない。

 

欠損の訳を次のように考えた。

太枝のすぐ下に民家が確認できた。

安全を考慮し、早めに伐採を行ったものだと思われる。

 

太枝があるころの雄姿を見たかったが、

これはこれで仕方のないことである。

さいごに

解説板では「鶴神社」ではなく「楪神社」となっている。

楪という字が「ゆずりは」ではなく、「つる」と読むことに驚いた。

それより驚かされたのは、神社まで登る階段である。

幅1m程度で狭いうえに、急であり、

その数、約180段!

体力に自身がないと上るのは至難の業である。

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