樹種名: トチノキ
調査地: 大分県大分市今市992
調査日: 2026年1月8日
【解説板より】
幹周: 7m
樹高: 35m
樹齢: 1150年
周辺の状況
国道442号線から極狭の道を上がれば高岩神社にたどり着く。
しかし、この道は車高が高めの四駆じゃないと困難である。
乗用車で行こうものなら、たどり着けても
フロント周りや屋根は取れて無くなっているだろう。
国道沿いに停めて、徒歩で登るのが正解だろうが、
片道1kmくらい急な坂道の往復を覚悟する必要がある。
1世紀ものあいだ姿勢を保つ
樹高3mほどか多出数の幹に分かれた
姿勢のいい素直な樹形である。

全体的にコブがあったのが少し気になった。
それと、株元に見える白色腐朽。

ウロコタケと思われる。
根が傷んでいる可能性もある。
何らかの対策はしたほうがよさそうである。

樹齢1000年越えの老木である。
意気軒昴とはいかないかもしれないが
大事に守っていきたい。
さいごに
解説板によると、ナギやイスノキの古木もあるらしいが
訪れたのが冬で、同定ができなかった。
社の左奥に2本の巨木は確認できたが、
こちらもトチノキのように見える。



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