樹種名: クロマツ
調査地: 大分県別府市北浜2丁目2−38
調査日: 2026年2月27日
【解説板より】
幹周: 3.04m
樹高: 7m
樹齢: 250年(推定)
別府市指定天然記念物

黒松の情報
| 科・属名 | マツ科マツ属 |
| 原産地 | 日本 |
| 分類 | 常緑・高木(20~40m) |
| 耐寒性 | 強い(-10℃) |
| 耐夏性 | 強い |
| 開花時期 | 4~5月 |
| 病害虫 | マツ材線虫病 |
周辺の状況
別府市内の中心部に位置する
海門寺の敷地内に黒松は鎮座する。
寺の駐車場はないので、付近の有料駐車場に駐車して
徒歩で行く必要がある。
周辺にはレトロなアーケード街や
趣のある路地裏の道などがあり
ついでに散策してみると面白い。
蛸のような枝ぶり
写真に納まりきれないような四方八方に伸びる枝を持ち
その姿はまるで触手を伸ばす蛸のようである。

かといって、伸び放題ではない。
枝一本一本を見ると、しっかり作りこまれており
「しぐれ松」と銘されているだけあって
代々管理されてきた松ということが分かる。



すべての小枝が、取り木をかければすぐにでも
中品盆栽になりそうなくらい出来上がっている。
さいごに
さすが男松。
雄大さを感じさせてくれる黒松であった。
銘である「しぐれ松」は「志ぐれ」という字が充てられているようであるが
ネット上を探しても和菓子の情報しか出てこない。。。
とても意味が気になる。。。
今度、住職に会えれば聞いてみよう。



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